下栗の里(しもぐりのさと)と遠山郷

11月2日

 

小さい写真は大きくなります

中央道飯田インターまで1時間20分、それから1時間15分くらいで
飯田市の遠山郷にある”下栗の里”周辺に着きました
インターからの道は次第に山奥に分け入るようで、はるばる来た面持ちがします
まずは、山間の話好きのおばちゃんの作る
山菜天ぷら定食を食べました
下栗の里の集落を眺めるために、半場という地区の駐車場から林道を15分ほど歩きます
急斜面の山肌に沿って、住民の方が林道を作って下さったようです
転がり落ちそうな斜度の場所に植林がされています、この作業も大変そうです
よそ見したら危ないので、みんな黙々と歩
きます
山あいの細長い斜面に民家と畑がへばりつくような景色が現れました
山の連なりの中で、この一画だけ不思議な空間です
この斜面を誰が?いつ?開墾したのか?
畑はそばや二度芋と呼ばれる小ぶりの芋などだそうです
駐車場に戻ってきました
今年の紅葉は天候不順で、あまりきれいではないという事でした
しらびそ高原を10キロほどドライブしました
途中に隕石クレーター跡という場所がありました
下栗の里から南に下り、2ヶ所のエリアを見てきました
これは、道の駅遠山温泉郷にある、霜月祭りの像です
煮えたぎる湯を素手ではね飛ばし、祈りや舞を神に奉納する様子だそうです
静岡まで続く秋葉街道の和田宿を少し散策しました
和田城址の脇に水がわき出る場所があったり、見上げる600年の大杉のあるお寺がありました
木沢地区では、木沢小学校が築80年余りで廃校になる所を
住人の要望で保存されて、見学できるようになっていました

南北に大きく中央構造線が走る、谷深い場所が遠山郷です
今回初めて走りましたが、豊かな自然に沿って流れる川と小さな集落が印象に残りました
観光地としてはまだ手つかずの感があります