松山市内と砥部焼と金毘羅さん

12月 5日

 

小さい写真は大きくなります

四国に行くなら、石鎚山(いしづちさん)を登るのは、ぜったい外せない!と言い続け
今日その石鎚山に登るべく、登山着で出発しました
昨日から気温が下がったなどのニュースが気になり、問い合わせたところ、
雪が降り凍っているので、アイゼンなどの冬装備がないと登れないとの事!
甘い予定の石鎚山行きは、あっけなく次回へと持ち越されたのでした〜アァ
気が抜けたけれど、観光の一日に切り替えます(あたし以外はラッキーと思っておる!)
登山の服装でブラブラ歩きです、今日は冷え込んだので厚着でちょうど良かったか
正岡子規の旧宅の子規堂に来ました、 愛用の勉強机の年季が入ってる事!
秋山好古、真之兄弟や正岡子規の資料が展示されている
司馬遼太郎の小説ゆかりの”坂の上の雲ミュージアム”
に行きました
新聞に掲載された連載の紙面が、壁にびっしり張られています
ミュージアム内でちょっと一息、コーヒーカップもお皿も、
一昨日の夕食の器も、気になっていたアノ砥部焼のものです
そうだっ、登山行きを変更したんだから、砥部町に行って器を買おう!
坂の上ミュージアムのとなりの緑あふれる敷地に、
西洋の建物が見えていたのでちょっと行ってみます
松山城の麓に佇む、萬翠荘(ばんすいそう)という洋館 だそうです
(萬)よろずに、(翠)みどりあふれる、(荘)やかた、という意味だそうです
松山藩の子孫の久松伯爵は、陸軍駐在武官でフランス生活が長く、
大正11年に別邸として建てたそうです
伯爵の西洋の美意識が詰まった、豪華な建築です
国の重要文化財にもなってるそうです
四国はどこの県もアーケード街が賑やかです
ここは 市内でも大きめのアーケード街で、三越デパートの入口にもなっていました
露店のいか飯や、うなぎ入りおにぎりや、粒あんが入った”しばもち”や、
労研饅頭というお店のふかし饅頭など、ついつい買ってしまいました(どれもうまし)
松山市に別れを告げて、香川県に向かいます
途中にちょっと寄り道をして、砥部町に入り、砥部焼の器を見て回り、
湯のみと小皿を買ってしまいました、ニマニマ
最後の県、香川県に入りました
まずは旅館に車を置いて、昭和の風情たっぷりの参道を歩きます
石段が一直線に続くのかと思いきや
途中でお店などが並ぶ通りもあって、いつの間にか200段を超えていました
奥に見えるのが大門というところで、ここから本格的に神社に参る雰囲気になります
370段目で桜馬場という石畳の道になります
玉垣や石灯籠が並び、寄進の多さに驚きます
”こんぴら狗”は犬の首にお金を巻いて自分の代わりに参拝させる風習があったとか?
かしこい犬がいたもんだ
477段目に社務所門や、表書院があります
りっぱなので、ここが本宮かと思ってしまいます
その先628段目には、旭社という社殿もありました
御本宮まで785段、あの鳥居の向こうに建物が見え始めました
正面の御本宮は堂々たる建物でした
五穀豊穣や、海上安全に御利益があるとの事で、
船舶関係の会社名がズラリ並んでいました
大樹があったり、展望が望める所があったりしました
その先1368段目に厳魂神社という奥の院ががありますが、通行止めだそうです
途中で、雪が舞い始めました
四国でも雪が降るんだと驚きましたが、象頭山の山頂だものね
でもいつの間にか青空が出ていました