宇和島〜内子町〜しまなみ海道

12月 3日

 

小さい写真は大きくなります

出掛ける時の朝刊に、天皇の退位が正式に決まったと書いていました
平成は31年まで?などと感慨に浸り・・・ではでは、旅気分にシフトです
ビジネスホテルに泊まったので、近くのパン屋さんでホットミルクとパンで朝食です
宇和島は伊達10万石の城下町だそうです
”上り立ち門”というりっぱな正面口から、市内中心地の小高い丘を登り始めます
きっと地元の方でしょう、石段の清掃をしていました
おかげで手入れのいい石垣と石段を気持ちよく登ります
現在は堀が埋め立てられたそうですが、三方を海に囲まれた城だったそうです
高台にある景観の良さと、海に面する地形を巧みに生かした場所にあります
籐堂高虎が築城し、9代にわたり伊達家の居城になったそうです
天守は現存する12のうちの1つだそうです、内部も当時のままです
宇和島市営の闘牛場にも行ってみたかったのですが、年に5回しかないそうです
宇和島から50分ほど内陸にある内子町(うちこまち)にきました
大正5年に建てられた芝居小屋の内子座です
国の重要文化財だそうです
外観だけでなく、堂々たる内装です
今でも催しがあるそうです、升席に座ってワイワイと芝居を見たくなります
内子町は木蝋(もくろう)生産で栄えた町だそうで、
白壁の町並みが600mほど残っています
ここは当時の商いの様子を再現した店内です(下芳賀邸住宅)
本芳賀家(財をなした本家)の近くに、
分家の上芳賀家の美しい漆喰の白壁の家がありました
今でも手入れをされているのか、重厚ななまこ壁や、ベンガラ格子が
やさしいレトロな景観になっています
上芳賀家は木蝋資料館になっていたり、喫茶になっています
地元の人の作ったシーサー!?の置物を買ってしまいました
1時間ほどの町並み散歩でした
次は松山市を抜け、今治市から広島の尾道市に続く”しまなみ海道”を渡ります
大島〜伯方島〜大三島を渡りました
大三島にある、大山祇(おおやまずみ)神社に行きました
日本総鎮守と呼ばれてるそうで、古代からの神社だそうです
青々とした葉を茂らす大クスノキがありました
淡路島の
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)と同じ、気持ちのいい空気を感じました
大島に戻り、村上水軍博物館に行きました
”村上海賊の娘”を読んでいたので、村上武吉にとても興味がありました
博物館から見る能島は小さいけれど、
天然の要塞に恵まれて、城塞のある城があったそうです
今治城に行きました、海水を引き入れた海城だそうです
潮の干満さで水位が変わり、海水魚が見つかる事もあるそうです
本丸と二の丸、内堀や石垣も残っています
敷地内に神社もありました
夕日に照らされる今治城です、夜間のライトアップもキレイそうですが、
今晩は松山市に泊まるので、名残惜しみつつ出発です
松山市内に入りました
中心地に近い店で、松山酢のご飯や鯛そうめんや、
あったかい”ぬく寿司”を食べました