足摺岬〜四万十川

12月 2日

 

小さい写真は大きくなります

朝食を済ませたら出発です、大きな窓の向こうに海が見えてる〜
ここから漁に出て遭難し、無人島生活をしてアメリカに渡り、数十年後帰国して
日本の国際化に貢献したジョン万次郎の銅像の足元あたりに
車を置いて、
足摺岬灯台の周辺を散策します
灯台に向けて歩き始めます
12月に入ったのに、四国に来てから毎日暖かい日が続きます
日が昇り始めると、海風が気持ちいい
椿が生い茂る遊歩道になっています
遊歩道の途中に、弘法大師ゆかりの不思議な石が点々と置かれていました
青空だったので、灯台の白さが沁みるようです
ここからの太平洋の視界は、より広〜く見えました(丸く見える!)
灯台から海辺に降りてきて、大きな岩山に穴を開けた白山洞門をみました
ハート型にもみえます、高さ16m、幅17m、奥行き15mも浸食するなんて!
 
岬にある四国八十八か所の38番札所の金剛福寺です
南国風の木々が生い茂っていました、お遍路さんたちが広い境内で談笑していました
岬の山腹にある唐人駄場(とうじんだば)遺跡です、妙な名前です
異国から来た人たちが広場みたいな所に住んでいたという意味だそうです
縄文時代から弥生時代の石器や土器も出土してるそうです
、巨石が林立した場所もあります
下の方に広場が見えますが、ストーンサークル跡もあるそうです
太平洋の海原が見渡せるこんな場所で、儀式があったのでしょう
足摺岬から1時間ほどで四万十川の下流に着きます
川を挟んだ集落にかかる沈下橋が残っている場所を巡ります
小春日和に波は澄んで、山の緑が映っています
川の両側は小さな山が連なっていて、隔絶された小さな世界に迷い込んだみたいです
蛇行する四万十川の穏やかで、キレイなこと
ちょっと川幅がある三里沈下橋を渡ってみました、見てる方はちょっとドキドキ
運転手は両側が川しか見えないんじゃない??
最後に見た高瀬沈下橋は途中が陥没していて通行止めになっていました
でも自然に溶け込んだ景色は絶景です
道の駅”よって西土佐”に寄って、手作りのケーキも食べました
北上するとすぐに愛媛県に入ります
宇和島市に入り、宇和海に張り出した
遊子水荷浦の段畑
(ゆすみずがうらのだんばた)を見に行きました
港がある山の斜面に張り付いて、石積みのじゃがいも畑が広がっています
400年前より耕し続けた景観でだそうです
春になったら、黒いマルチから緑の葉が生い茂る事でしょう
この海岸の景観は、日本屈指のリアス式海岸地帯だそうです
気付くと一日が終り、宇和海に浮かぶ島々に金色の光が降りていました
宇和島で名物”鯛めし”と”じゃこ天”を頂きました