千曲市の森将軍塚古墳
長野県立歴史館

4月13日

 

小さい写真は大きくなります

歩絵夢から高速も利用して1時間30分ほどの
千曲川を望む、森将軍塚古墳を見に来ました
”森”はこの辺りの地名で、”将軍”はこの地方を治めていた人のことだそうです
標高490メートルの山を造成して作られています
近畿地方に集中していた前方後円墳のうち、地方にこんな大きい古墳は珍しいそうです
長さは100メートルあり、発掘の状況を模して忠実に再現したそうです
後円部の真ん中あたりに石室があり、石室の大きさは日本最大だそうです
ここからの眺めは飯綱山や戸隠山を背景に善光寺平まで見渡せる
気持ちのい〜いロケーションです
麓の古墳館では、発掘したままの石室の様子を見られます
卑弥呼が賜ったという三角縁神獣鏡や玉や剣という
三種の神器も副葬品にあったそうです
埴輪も大きいものがたくさん作られました
大和政権も認める力を持っていたのでしょう
同じ敷地に長野県立歴史館もあります
屋外にあった竪穴式住居には、梅があちこちで満開です
長野県宝となっている、縄文土器も素晴らしいものがありました
左は富士見町出土で、右は松本市出土の土器です
竪穴式住居の再現がありました、けものや魚や蛇を干し、シカや熊の毛皮を敷いて、
囲炉裏には木の実や雑穀を入れた縄文鍋があり、
犬を飼っていたようで、とてもリアリティがありました
その他、鎌倉時代の善光寺門前の様子や江戸時代の暮らしなどのジオラマもあり、
1時間ほどゆっくり楽しめました

千曲市は他にあんずの里としても有名で、ちょうど満開の時期でした
地域一帯がピンクであふれています
あんずまつりも開かれ、お天気も良く賑っていました
私達はゆっくりあんずの里をドライブしてきました