茅野市おもしろ巡り

11月5日

茅野市観光課がガイドさんを連れて、茅野市のいろんなところの案内をしてくれました
身近だけど意外に知られていない、諏訪大社の御柱関係の場所や、
貧乏神を祀っている味噌蔵さん周辺です
2016年の春に御柱大祭があります、7年ぶりです
大きな御神木を切り、みなで力を合わせて里曳き〜木落とし〜川越しを経て
諏訪大社の神殿の四隅に神木を建てるというお祭りです
背後に八ヶ岳が見えるこの場所で、木落としが行われます
何十にもの人が木に乗って、坂を落ちるクライマックスな所です

狭いように感じますが、ここに1000人くらい集まって、御柱の木落としが行われます
こちらが2010年4月の御柱の様子です、来年は またこの賑いが戻ってきます

こちらは4月のまだ冷たい時期に、川につかりながら川越しを行う所です
当日は川の水をせき止めて水量を増やし、木を渡せるようにするそうです
前回もこのあたりで見てたなぁ・・・来年も人があふれる事でしょう
諏訪大社の上社の御柱は8本を曳いて、そのうち4本はこの前宮に建てられます
一番古い神社ですが、一時はだいぶ廃れたようです
神楽や古木がある静かな佇まいです
諏訪大社は背後の守屋山が御神体です
山からの湧水が流れています
次に車で2分くらい離れた本宮に来ました
こちらの方が、参拝客が多く建物も多く残っています
正面入り口が複雑で、多くある事を知りました
現在の門前通りでないところにも、木彫りの素晴らしい正面入り口があります
時代によって、変わったそうです
近くにある諏訪大社の神官だった守矢家の敷地内にある、
神長官守矢史料館にも行きました
世界的にも有名な地元の建築家の藤森照信さんの作品です
自然の素材だけを使った、周囲に溶け込む建物です
そこから5分くらい歩いた、藤森さんの敷地に建つ
茶室の”高過庵”です まさかこんな高い場所で〜、相当揺れそうです
も一つ、空飛ぶ”泥舟”のこのフォルム・・・乗ってみたい〜
宮崎駿さんと同じにおいを感じます
今度は、もうほとんど壊されてしまって、2棟だけ残る寒天蔵を見せてもらいました
戦前までは蚕のための建物だったのを譲り受けたそうです
諏訪地方で、時代とともに再利用された建物です
寒天蔵の真向かいにある味噌屋さんです
中は蔵作りになってるのか、細長くヒンヤリしています
なるほどのアイデア商品があったり、古い味噌樽も置いてあります
面白いのは、味噌蔵の奥にまします、このすっとボケたような
”貧乏神神社”の貧乏神です となりには、お金が貯まるという”おかめ様”もいました
参拝は先ず”貧棒”でご神木を3回叩く、それから豆を貧乏神様に投げつける、
そして拝まない!!・・・拝むと貧乏神が取り付くからということでした
(手を合わせてうっかり拝みそうになりました〜)

宝くじのはずれ券はもとより、散々貧乏くじをひいた”縁”を切りたい人向けですねぇ
その次に、お金がたまるというおかめ様の頬をなでてきました
これで、貧乏とオサラバできたらいいんですがねぇ〜

こんな首をかしげるような?面白い場所もありました
時間があったら、こんなほほえましい場所も教えますね