松代を散策しました

11月3日

2009年ぶりに松代に行きました、真田信之が上田から移り、松代藩主になりました
歩きやすい城下町で、町ぐるみで景観を大切にしているのを感じます
観光案内所で地図をもらい、早速となりの真田宝物館で説明を聞かせてもらいました
(ちなみに11月3日は文化の日で、施設の全てが無料でした♪)
真田宝物館となりの真田邸に向かいます
武者に扮した人たちがお出迎えしてくれました
真田邸は妻子のための御殿として作られたそうです
庭は、座ると景色がちょうどいいように配置されているそうです
各部屋も居心地よさそうです
続いて角を曲がり2分くらいのところの、上級武士だった旧横田家に向かいま〜す
地元ボランティアの方が説明してくれました
落ち葉も掃いて庭の手入れもいいです、かわいい苔も見つけました
旧横田家の向かいにある、藩校の文武学校に行きました
剣術所に入ると居合をされてる方がいました
しばらく所作を拝見させて頂きました、剣の重さを物語る力こぶの大きいこと!
立派な門構えの奥は休憩所になっています
やはり地元のボランティアのおじちゃん達が、お茶を出してくれたり話をしてくれます
佐久間象山を祀っている象山神社を通りました
紅葉の中に、かわいい七五三参りの子たちがいました
通り沿いの蕎麦屋に入りました、串揚げ付き!?珍しい
山寺常山邸の池の前です、庭と池に面してかわいい小窓があるお宅です
散策する時のわかりやすい標識がうれしいです、地区の名も昔ながらです
これから象山地下壕に向かいます
第二次世界大戦の末期に、軍部が極秘で大本営や政府各省の拠点にしようと、
9か月の突貫工事をして、延長10キロの地下壕を掘りました
労働者として、多くの朝鮮や日本の人々が強制動員されたという事です

手前にヘルメットが用意してあり、低い天井のトンネルに入ります

中はこんな感じです、明りがなければ真っ暗の地下道です
500mほども歩いて、碁盤の目の現在地のあたりです
場所は、右地図の小さいほうが象山地下壕です、
大きいほうが舞鶴山地下壕です、ものすごい広さだと思います
次に象山記念館に行きました
佐久間象山は幕末の開国論者で、相当な知識人であったようです
外国の本を取り寄せて、スラスラ読めるだけでも感服です
映写機や電信機などを発明するなど、顔も眼力鋭く、才気があふれています
プラプラ歩き、寺町商家というところも寄りました
質屋などを営んだ裕福な家らしく、瓦屋根も凝りに凝ってました
次に真田家の菩提寺である、長国寺に行きました
これはお寺の奥にある御霊屋の屋根です、さすが信之のものが一番豪華でした
最後に旧松代藩の鐘楼を見て車を置いた観光案内所に戻りました
ここで、佐久間象山が初の電信実験を成功させたそうです
全部で約6時間くらいのブラブラ歩きでした
観光案内所近くに、小布施の名店を見つけ、
栗ぜんざいや、栗おこわや栗しるこを食べて、 ホッと一息〜♪
歩絵夢まで上信越道を使い、1時間30分で帰宅しました