諏訪大社の上社 山出し 4月 4日

諏訪の人たちが待ちに待ったお祭りです 森から伐った木柱8本を、人の手だけで諏訪大社まで曳行する街道は地元や観光客で大賑わいです 途中に木落としや川越しなどの難所があり、特に盛り上がります 3日のうちの最終日、本宮4の木落としと前宮3の川越しを見てきました 
地元の強み♪でそれぞれすぐ近くで見てきました 

七年に一度、諏訪大社の宝殿を新築するため上社と下社にそれぞれ2つづつある社殿の四隅の大木を建替えるお祭りが上社の里曳きから始まりました


祭りは4回に分かれて行います
上社の山出しは4月2、3、4日で、下社の山出しは4月9、10、11日
上社の里曳きは5月2、3、4日で、下社の里曳きは5月8、9、10日です

木落とし坂の手前で待機している前宮4の御柱です
4日の12時ころです 曳行を一休みして道中でお昼ごはんの様子
本宮4の御柱につけ替えるメドデコ(紅白で飾って、人が乗る部分)です
木落とし用や川越し用に何度か付け替えます
お揃いの法被を着た本宮4の氏子が、見せ場の木落とし坂に向かいます
途中メドデコが電線に引っ掛かり、力いっぱい外しているところです
木落とし坂に来ました 坂のすぐ下は本宮4の氏子が1000人ほどいて、周りにはびっしりと見物客がいます 本宮4の地区の我々は近くで見られました
木遣り隊の掛け声と喇叭(らっぱ)が何度も響き渡ります 子供木遣り隊も大声で盛り上げます
みんなの力を一つにして大木が坂を下ります 綱持ちの人が何人か滑り落ちました
無事に木落としが終わり、どよめく歓声や拍手が起こりました
地区ごとや仲間同士の法被がカラフルです
木落としから2キロほど離れたところで、もう一つの難所の川越しがあります
八ヶ岳の冷た〜い雪解け水が流れています
御柱を清めるために、雪解け水の冷たい川の中に漬かり、綱を引っ張りながら渡ります
川を渡り、力を合わせて土手に引き上げます
川越しが終わった場所で、御柱は5月の里曳きまで休ませます
来月は諏訪大社まで里曳きして、宮の境内の四隅にその御柱を建てます


氏子が喜びを体中であふれさせて、観客も楽しめました