湯の丸高原と池の平湿原
2018年 6月 19日 4
時間 晴れ  2名

上田市の湯の丸高原とそこから自然休養林のなかにある池の平湿原に行ってきました
R18から
湯の丸山を目指し東御嬬恋線を10キロほど走ります
この道沿いは、里から100体の観音様が安全を見守ってくれています
1番目の如意輪観音様にお目にかかり走り始めます
5キロほど行くと、50番目の馬頭観音とひときわ大きなシナノキの大木が目に入りました
地蔵峠に着きました、ここが湯の丸山の登山道があり、冬は湯の丸スキー場になる所です
6月中〜下旬はレンゲツツジの群生地にもなるので、リフトが動いています
歩くと30分ほどかかるようですが、今回はリフトに乗ってつつじ平に行きます
リフトを降りて、5分ほど歩くと一面のレンゲツツジが広がります
湯の丸山の山肌に鮮やかなオレンジの絨毯のようです
レンゲツツジをぬいながら、自由に散策ができます
枝を折らないよう下を見ながら、でも景色も見ながらゆっくり歩きます
下りもリフトに乗ります、向かいの斜面も湯の丸スキー場です
両面ともリフトがかかって、お互いの景色が見えるのはおもしろいですね
リフトを降りたところは、駐車場があり、県境の地蔵峠です
ここにももちろん観音像がありました
ここでこけももソフトを食べたり、カツカレーを食べたりしました
腹ごしらえをしたので、車で4キロほどの所にある池の平湿原を歩きます
湿原の周りは三方ヶ峰含む外輪山のようになっていて、先ずは外輪山の方を歩きます
見晴歩道の道に入ると、高山植物がたくさんです
マイズルソウやツマトリソウが群生しています
こちらは9
明日は天気が変わるかな?
いろんな雲達が追いかけっこしているみたいです
雲上の丘から見る浅間山方面です、すじ状の煙が出ています
何度かの爆発を繰り返し、カルデラが出来た所が丸い茶色の池の平湿原です
背の低い森が10分ほど続きます
見晴岳を過ぎ、山並みの先に三方ヶ峰が見えてきます
大きい背丈のグンナイフウロが鮮やかです
コケモモやイワカガミやスズランやベニバナイチヤクソウも足元のあちこちに見られます
見晴岳を過ぎるとコマクサの群生があり、山並みの先に三方ヶ峰が見えてくると
ここにもコマクサの群生地があり、ちょうど見ごろを迎えていました
池の平湿原に降りてきました、ハクサンチドリが遠くからでもはっきりと見えました
アヤメやハナショウブなども群生するそうですが、まだ早かったかな?
上信越国立公園の湯の丸高原は八ヶ岳と違い、日本海気候も交差するので、
気温差が激しく、高山植物や低山植物が混生していて、”花高原”と言われているそうです
比較的登りやすい山容なので、ハイキングに出掛けてみてはいかがですか?
上田市内に入る山麓の”アトリエドフロマージュ”で、
ケーキを食べて帰りました