阿弥陀岳(2805m)
2012年 6月 27日
9時間 休憩1時間30分込み ) 晴れ 時々曇り 3名

美濃戸山荘手前の駐車場まで来ました(駐車料金1000円です)
20台ほどの車が停まっていました
南沢を歩きます、地図では2時間で行者小屋に着く予定ですが、
さてどれくらいで歩けるでしょうか?
5年ほど前の大雨で土砂崩れになり、倒木などがたい積したり
地形が変わった箇所があるので、登山道が少し迂回するようです
八ヶ岳独特のコケむした道を歩きます
沢沿いのホテイランは、時期が終わっていました
大岩のあちこちに、イオウが噴出した様子が見られます
いつ頃まで出てたんでしょう
小さな滝がいくつかあります
沢の流れに沿って歩きます
岩を抱くように大木が伸びています
生命力ありますね〜
白いカタバミや、ピンクのコイワカガミの花が見ごろです
途中で朝ごはんを食べたり、工事で迂回したりで
行者小屋まで3時間かかりました

横岳や赤岳、阿弥陀岳を一望しながら休憩して、出発です

文三郎尾根を進み、二股を阿弥陀岳方面に進みます
尾根道は、野鳥のさえずりが賑やかです
シラカバの枝振りが、なんとも芸術的です
行者小屋から1時間で、中岳との分岐に着きました
残り30分ほどですが、急斜面が待ってます
鉄はしごやクサリ場をゆっくり登り始めます
背後に中岳の稜線から赤岳を望みながら、進みます
岩場をゆっくり歩きます
意外に花の宝庫で、びっくりです
息をハァハァ吐きながらも、花畑に出会うと元気が出ます!
這いながらも高山植物の花々があちこちに咲いているのを見ると、
ついついカメラを向けます
ツガザクラや、コケモモや、ミネズオウなどが、これからどんどん咲きそうでした
イワカガミとミツバオーレンの花畑と、キバナノコメノツメです
ヒメイチゲとクモマナズナです
イワヒゲと、クロユリは・・・もうちょっとで咲きそうです
イワベンケイの咲きはじめと、ハクサンイチゲです
ミヤマキンバイと、この花は?なんだろう〜
ヤマザクラとシナノキンバイです
花を撮りながら岩場を登ると、ハイマツが一面広がる地帯に出ました
緑のじゅうたんでキレイです
あと少し、残り5分ほどで頂上です、ふんばるぞ〜っ
やった〜っ、とうとう頂上です
雲が出てきたので、眺望は望めませんでしたが、
風がなかったので、頂上でゆっくりお昼ごはんを楽しみました
お腹も満足したので、名残惜しみつつ、急な坂を下りてきました
ガレ場もあって緊張したので、ヤレヤレ一安心です
行者小屋の手前で、シカの家族5頭と出会いました
好奇心の目でじっと見つめ、ちっとも逃げません
行者小屋に戻りました
これから2時間かけて、車まで戻りました

久し振りの長距離で、ペットボトル2本分の汗をかき
山登りの醍醐味を味わいました〜